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松山弘平騎手が落馬で乗り代わり ゴール後に頭部負傷で病院へ搬送 日曜も騎乗見合わせ

デイリースポーツ
  • 2024年04月21日(日) 06時00分
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 20日の京都4Rでカズアブディーンに騎乗した松山弘平騎手(34)=栗東・フリー=が、ゴール入線後に落馬して負傷。その後、病院に搬送されて頭部負傷と診断された。土曜に騎乗予定だった残りの6鞍全てで乗り代わり。

 日曜も京都で9鞍を予定していたが、騎乗を見合わせることに。メイン11RのマイラーズCでコンビを組む予定だったソウルラッシュは、団野に乗り代わりとなった。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント 1件

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  • バンバ・ラルさん

    ゴール後のスピードが落ちたタイミングでの落馬だったから大丈夫だろうくらいに思っていたら想像以上にひどかったようで驚いた。的場均先生の著書にあった「騎手は馬をしっかり止めるまでが仕事」という言葉を思い出す。気を付けて乗っていてもオルフェーヴルみたいにワザと(?)振り落とす馬もいるから本当に大変な仕事だと思う。だから若い騎手が重賞で勝った時に大きな動きのガッツポーズとかやってるのを見るとイラッとしてしまう。今日は全場「事故ナシ異状ナシ」で終われるように願います。

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