フランスG1
凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン芝2400メートル)の登録(登録料8300ユーロ=約133万円)が現地時間15日午前に締め切られ、主催するフランスギャロが登録馬73頭を発表した。
日本調教馬は
シンエンペラー(牡3=矢作)、
ドウデュース(牡5=友道)、
レガレイラ(牝3=木村)の3頭が登録した。
コ
ロナ禍に入った20年は日本調教馬の登録が
ディアドラのみ、21年は6頭、22年は7頭、23年は
サリエラ、
スルーセブンシーズ、
ドゥラエレーデの3頭だった。
10月2日までは12万ユーロ(約1920万円)を支払えば追加登録が可能となっている。
スポニチ