日刊スポーツより

オブライエン師「先頭に立つと、（他の馬を）待ってしまうクセがあるので、私がおそらく間違った指示をしていました。これまでの失敗は私のせいで、私の指示が間違っていたと思います。今日のオーギュストロダンは前に出て、待ってから、また走り出しました。これが彼のいいところなのです。彼の個性なんです。個性を生かさせなければいけません」

ムーア騎手「人々はいつもすぐに馬を批判します。負けるとすぐに批判します。今日の彼は勝とうとしていて、本当に素晴らしい馬でした。見事にやってくれました」

ちょうど宝塚記念での「馬は生き物ですから」を思い出しますね。

ラストクロップで、しかも海外でここまで活躍する馬を出せるなんて。

ディープインパクトって本当にすごいや。

オーギュストロダンはこの後どこまで勝ち星を伸ばせるのかな。

ディープ産駒が世界で活躍してくれてるのは嬉しいですね！
復活おめでとうオーギュストロダン！

やる気スイッチ

ここまできたらジェンティルの記録も抜いてくれ