競輪
【秋華賞】クイーンSの覇者が1週前追いで超抜の動き 菊沢調教師「落ち着いていました」
- 2024年10月03日(木) 12時22分
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◆第29回秋華賞・G1(10月13日、京都競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り＝10月3日、美浦トレセン
クイーンSの覇者コガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、美浦・Wコースで超抜の動きを見せた。
追い切りは、丹内祐次騎手を背に、ギャラクシーナイト(5歳オープン)、ダノンブレット(6歳3勝クラス)を最後方から追走。抜群の手応えで直線に向くと内から一気にギアを上げて、6ハロン82秒2―11秒3で突き抜けた。菊沢調教師は「テンションも上がっていないし、落ち着いていました。今週はジョッキーを乗せてある程度、負荷をかけたかったので予定通りできました。来週は輸送もあるし、もうそんなにやらなくても大丈夫。順調だし、精神面で成長してくれています」と手応えを話した。
クイーンSの覇者コガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、美浦・Wコースで超抜の動きを見せた。
追い切りは、丹内祐次騎手を背に、ギャラクシーナイト(5歳オープン)、ダノンブレット(6歳3勝クラス)を最後方から追走。抜群の手応えで直線に向くと内から一気にギアを上げて、6ハロン82秒2―11秒3で突き抜けた。菊沢調教師は「テンションも上がっていないし、落ち着いていました。今週はジョッキーを乗せてある程度、負荷をかけたかったので予定通りできました。来週は輸送もあるし、もうそんなにやらなくても大丈夫。順調だし、精神面で成長してくれています」と手応えを話した。
スポーツ報知
