◆園田4日目(10月16日)
《下原 理》
151勝。
グロリアドーロ(11R)でメイン制覇に意欲。「追い切りは動いた。久々がどうかだけ」(◎)。
ダイシンアレス(9R)も「3番枠なのでゲートを決めたい」(◎)。
メルクーア(5R)は「経済コースを通ってきたい」(○)。
ムーランシャタン(3R)も「積極的に行きたい」(○)。
ストリートジャガー(10R)は「雨予報なので馬場状態がカギ」(○)。
《鴨宮 祥行》
104勝。期待の
ソリッドエビデンス(9R)は「ハナにはこだわっていない。昇級戦だが楽しみ」(◎)。
ハルヒコ(10R)も「調子はいい。斤量も56キロになるし、チャンスはある」(◎)。
フクノエヴリー(11R)は「能検に乗った感じでは前で競馬した方がよさそう」(○)。
ボブテイル(1R)も「末脚に懸けたい」(○)。
ケイアイマヌカ(7R)は「C2で戦うにはもう少し力をつけないと…」(△)。
《杉浦 健太》
65勝。
プロミット(7R)に前進を見込む。「外枠に入ったのでうまく流れに乗りたい」(○)。
《笹田 知宏》
64勝。
ゲイジュツガクブ(3R)に変わり身を見込む。「だいぶメンバーが緩和されてきたので」(◎)。
インタールード(10R)は「前走同じレースで1着の馬がいるので相手関係がカギ」(○)。
アタカンテ(8R)も「まだ手探りな面がある。先行力はありそうなので生かすことができれば」(○)。
《大柿 一真》
46勝。
グライダー(2R)でVを意識。「メンバー的にもチャンス十分」(◎)。
エムオードリーム(7R)も「前走はスタートダッシュがつかなかった。テンから行きたい」(◎)。
《川原 正一》
44勝。
ブディナラン(7R)に気合。「自分のペースで行けたら」(◎)。
メイショウチュラカ(4R)は「距離2走目でペース慣れが見込める」(○)。
《大山 真吾》
43勝。
トレーネ(12R)に好感触。「叩き2走目で変わってくれた。調子も上がっている」(◎)。
ララヴァシュラン(2R)は「この相手ならもう少し走っていい」(○)。
ケイツーレオン(3R)も「怖がりな面があるので、外からかぶされないようにしたい」(○)。
カラツノ(7R)は「前走はしまいを生かす競馬。最後はまずまずだった」(○)。
《小牧 太》
32勝。
サトノロワ(1R)に力が入る。「距離短縮がどう出るかだが、砂をかぶらない位置からレースを進めたい」(◎)。
《松木 大地》
28勝。お薦めは
ミストレビノ(5R)で「1400メートル戦はこの馬に合うかも」(◎)。
ダイチヴィヴァン(8R)は「夏負けはだいぶ解消されてきた」(○)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知