“夏の上がり馬”へ、
ヘデントールが上々のデモンストレーションを披露した。この日は初タッグとなる戸崎を背にWコースで3頭併せ。外
エンジェルラダー(新馬)、内
ティファニードンナ(4歳1勝クラス)を前後にしてスタートし、軽快な動き。直線は2頭の間を馬なりのまま伸びて併入する形。5F68秒5~1F11秒7をマークした。
初コンタクトを取った戸崎は「跳びも素軽いし、操縦性も思ったよりいい感触。終始手応え良く、いつでも突き抜けていく手応えでした。長い距離でも走れていますし、(3000メートルは)問題ないなという感触を得ています」と満足げ。
青葉賞は1番人気に推されたが8着に終わった。素質馬はその後に町田特別、
日本海Sと連勝。夏に力をつけた。
日本海S1着から
菊花賞は昨年の勝ち馬
ドゥレッツァと同じ“吉兆”のローテーション。G1初挑戦にして最後の1冠奪取へ。大駆けの態勢が整った。
スポニチ