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ボンドガール(30日・森元)
東京新聞杯(2月9日・東京、芝1600m)を予定している
ボンドガール(牝4歳、美浦・手塚)がこの日、美浦Wで1週前追い切りを行った。タイムは6F81秒1-11秒7(強め)。前走時よりも動きにメリハリがあり、反応もスムーズ…重賞制覇&2勝目に向けて視界は良好だ。
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シンエンペラー(30日・河西)
サウジアラビアのネオムターフC・G2(2月22日・キングアブドゥルアジーズ、芝2100m)を目標にしている
シンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作)がこの日、栗東CWで6F84秒9-11秒2(馬なり)をマークした。終始併走馬をあおる動きを示し、ラストも豪快に伸びた。
ジャパンC(2着)以来でも順調に仕上がっている印象だ。
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インユアパレス(30日・吉田)
インユアパレス(牡4歳、栗東・須貝)がこの日、川田を背に栗東坂路で躍動。4F52秒2-11秒7(G前強め)をマークした。併走馬を一気に突き放した内容は高く評価でき、カペラS9着以来でも態勢は万全。次週の令月S(2月9日・京都、ダート1200m)が楽しみだ。
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ガビーズシスター(30日・石渡)
昨年暮れのカペラSで重賞初制覇&3連勝を飾った
ガビーズシスター(牝4歳、美浦・森一)がこの日、美浦坂路で4F55秒1-40秒3-12秒4を計時。軽快なフットワークでラストもシャープな伸び脚だった。好調をキープできている。
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提供:デイリースポーツ