タレントの矢部美穂(47)が8日、夫の
山林堂信彦騎手(46)=川崎・
池田孝=のJRAデビューを見届けるため東京競馬場へ駆けつけた。生観戦後、報道陣の取材に対応した。
山林堂騎手は東京2Rの
セイウンオスミウムでJRA初騎乗を果たした。6日に自身のインスタグラムで夫のJRAデビュー戦への喜びを「間違いなくパドックで泣きますね」とつづっていた矢部。最愛の夫の勝負服と同じ黄色のコートを羽織り、パドックでツーショット写真を撮り、笑顔でレースへ送り出した。
結果は15着に敗れるも、矢部は夫の晴れ姿に感激。レース後は目に涙を浮かべて「昨年、『中央でも乗れたらいいね』と話していたので、かなって良かった。夢なのか現実なのか…!本当に努力家で職人気質なジョッキー。報われて良かった」とコメントした。自宅ではパドック中継を録画済み。「録画、何回も見直します!」と声を弾ませた。
この日は4レースに騎乗予定。「周りのジョッキーがサポートしてくれたので、彼も落ち着いて乗れたと思う」とニッコリ。連続騎乗の夫へ配慮しつつ「
三浦皇成騎手から『俺の
バレット使っていいよ』って言ってくれてサポートしてくださった。ラ
イバルなのにいい人ですよね」と“粋なサポート”があったことを明かした。「何より3頭も乗せていただいた西山(茂行)オーナー、ここに連れてきてくれたオソレのオーナーに感謝しています」と話した矢部。3Rへ向かう夫へは「山林堂騎手、頑張って!」とエールを送っていた。
提供:デイリースポーツ