JRAは8日、積雪の影響で安全な競馬施行に支障があるとして、土曜の京都競馬開催を中止した。代替競馬は10日(月)に出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番等)を変更せずに開催予定。土曜の東京競馬と小倉競馬は通常通り開催したが、9日(日)に京都競馬場で行われる
きさらぎ賞の前日発売は取りやめた。
7日金曜からの降雪もあり、翌8日午前5時時点で芝に7センチ、ダートに3センチの積雪を確認。朝からの競馬場スタッフによる懸命な除雪、融雪作業もあり、昼過ぎには一度コース内の雪は取り除かれたが、その後も晴れたり、雪が降ったりと安定しない天候が続いた。
中央競馬で一日に開催される全12レースが中止となったのは、直近では19年10月13日の東京競馬が台風の影響で中止して以来で約5年4カ月ぶりのこと。降雪による直近の
中央競馬開催中止は19年2月9日の土曜東京競馬以来約6年ぶり。京都に限定すると、17年1月15日の日曜競馬が積雪で17日火曜に順延されて以来、約8年ぶりとなる。
提供:デイリースポーツ