「
ダイヤモンドS・G3」(22日、東京)
菊花賞2着馬
ヘデントールが、府中のマラソン重賞に参戦してきた。1週前追い切りは、美浦Wの併せ馬で年長馬相手に併入。太田助手は「丁寧に乗り込んできて、今週は長めから時計を出しました。距離適性は分かりませんが、タフな馬だし無駄のないフットワークなので、こなしてくれると思います」と好感触。始動戦Vへ視界良好だ。
世界各国のステイヤーが集った
メルボルンCで鼻差の2着と大金星まであと一歩だった
ワープスピード。長距離戦に絞ったローテで、オープン入り後は芝3000メートル超えの重賞で頭角を現し、昨年は当レース3着、
阪神大賞典2着、
天皇賞・春でも5着に善戦した。距離は長ければ長いほど良いタイプ。スタミナ比べは望むところだ。
ステイヤーズSで波乱を演出した
シルブロン。12番人気の低評価だったが、中団でじっくり構えると、直線で鋭く差し込み、鼻面を並べてゴール。写真判定の末、鼻差で涙をのんだが、勝ちに等しい内容だった。23年の3着馬で、長丁場への適性が高いのは間違いない。
ステイヤーズSで3着に奮闘した
ダンディズムは明けて9歳となったが、まだまだ衰え知らず。再び存在感を発揮するシーンも十分だ。
提供:デイリースポーツ