18、20年の
JRA年度代表馬に輝いた
アーモンドアイの初子で、左前膝を骨折して全治6か月以上と診断され、春は全休となった
アロンズロッド(牡3歳、美浦・
国枝栄厩舎、父
エピファネイア)を管理する国枝調教師は、渋い表情で嘆き節だった。シルクホースクラブの発表から一夜明けた2月21日、美浦トレセンで取材に応じて、「残念、無念。ため息しかでないよ…」と声を落とした。
故障により思い入れの深い期待馬での悲願の
日本ダービー挑戦は幻となったが、復帰の見通しが立つことは前向きにとらえた。今後について国枝師は「剥離(はくり)骨折で骨片は摘出するけど、そこまでシリアスなところじゃない。10月(の東京)あたりに帰ってこられるようなら」と語った。
スポーツ報知