昨年のヴィクトリアMを14番人気の単勝208・6倍で制した
テンハッピーローズ(牝7歳、栗東・高柳大)が近日中に競走馬登録を抹消し、繁殖入りすることが5日、分かった。管理する高柳大師が明らかにした。
ヴィクトリアM勝利後、同年11月には米国で行われたB
Cマイルに出走し、4着。今年2月にサウジアラビアで行われた1351ターフス
プリント(7着)がラストランとなった。高柳大師は「千四でじっくり乗る競馬を教えて、教えて、
ヴィクトリアマイルでやっと実を結びました。直線で抜けた瞬間は“残ってくれ”という気持ち。ゴールするまで勝ったとは思いませんでした。アメリカでは『
クレイジーホース』なんて言われた馬。お母さんになってからは、おっとりした馬を産んでほしいです」と語った。
提供:デイリースポーツ