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クイーンズウォーク(6日・竹原)
金鯱賞(16日・中京、芝2000m)に出走予定の
クイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田)が栗東CWで1週前追い切りを消化し、6F80秒7-36秒9-11秒6(馬なり)をマーク。軽快なフットワークで、直線もシャープに伸びてきた。休み明けの前走をひと叩きされて、気配は大幅に上向いている。
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ヴェイルネビュラ(6日・澤田)
阪神スプリングジャンプ(15日・阪神、芝3900m)を五十嵐で予定している
ヴェイルネビュラ(セン7歳、美浦・大竹)。師は「前走はスタートで寄られて後ろからになり、カラ馬に絡まれて、かなりブレーキをかける形に。それで5着でしたからね。
中山大障害ということもあり、飛越が低くて脚をぶつけたりしてダメージがあった。うまく立て直せたし、練習では飛越はスムーズなので、阪神コースで改めて」と期待を寄せる。
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プログノーシス(6日・城谷)
有馬記念で11着に敗れた後、休養に入っていた
プログノーシス(牡7歳、栗東・中内田)が、3連覇が懸かる
金鯱賞(16日・中京、芝2000m)を目指して鋭意調整中。先週はまだ追っての重さを感じさせたが、今週は一転してテンから行きっぷり良く疾走。西村淳を背に栗東CWで6F77秒9-36秒8-11秒7(強め)の好タイムをマークし、本来の闘争心が戻っている印象を受けた。7歳になったが、馬体も若々しく、衰えは全く感じられない。
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ダノンデサイル(6日・紺谷)
ダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田)が調教師を背に栗東坂路で4F54秒5-39秒7-13秒3(馬なり)をマーク。キビキビと素軽い脚さばきでスムーズに駆け上がってきた。次走の
ドバイシーマクラシック(4月5日・メイダン、芝2410m)に向けて、順調に調整されていくだろう。
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アーバンシック(6日・森元)
4日にノーザン
ファーム天栄から美浦に帰厩し、
日経賞(29日・中山、芝2500m)を予定している
アーバンシック(牡4歳、美浦・武井)が、Wで6F83秒3-12秒3(馬なり)をマーク。余力十分の手応えでスムーズに動けており、1本目としては上々の内容。調整は至って順調だ。
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ナムラフランク(6日・森田)
ナムラフランク(牡6歳、栗東・鈴木孝)は近3走が7・8・6着。もどかしい競馬が続いているが、「前走はゲートで横を向いている時にスタートを切られて…」と喜入助手は敗因を説明。「前に行ってこその馬なので、出遅れが痛かった。でも、直線は脚を使ってくれたからね。今は本当に状態がいいね。スタートさえ決まれば」と巻き返しを期待していた。次走は
千葉S(23日・中山、ダート1200m)の予定。
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ドゥレッツァ(6日・石渡)
昨年の
ジャパンC2着以来、休養していた
ドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関)が美浦へ帰厩。本日、坂路を軽めのキャンターで登坂した。まだ全体的な緩さは残っているが、力感十分のフットワークは好印象。今後の動向に注目したい。
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ラヴァンダ(6日・河西)
前日(5日)同様に重たい馬場になった栗東CWで気になったのは
ラヴァンダ(牝4歳、栗東・中村)。鞍上の
ゴーサインに素早く反応し、同じく一杯に追われた併走馬に豪快に先着。6F78秒1-11秒2をマークした。人気を背負った前走は16着と大敗したが、反撃できる態勢は整っている。
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アスクワンタイム(6日・堀尾)
復帰戦の
北九州短距離Sで5着に敗れた
アスクワンタイム(牡4歳、栗東・梅田)について、師は「長く休んでいたにもかかわらず、直線は目を見張る脚で追い込んできたから」と回顧。「ゲートの中で暴れたので、中間に練習をした。
テンションだけ気をつけて臨めれば楽しみ」と激変を示唆。米子城S(16日・阪神、芝1200m)へ引き続き川須で参戦する。
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アラタ(6日・玉川)
AJCC14着後にひと息入っている
アラタ(牡8歳、美浦・和田勇)は、
日経賞(29日・中山、芝2500m)で復帰することになった。鞍上は引き続き大野を予定。
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提供:デイリースポーツ