スマートフォン版へ

【ダイオライト記念レース後コメント】セラフィックコール M.デムーロ騎手ら

ラジオNIKKEI
  • 2025年03月12日(水) 21時25分
3 11
 船橋競馬場(雨、重)で12日、伝統の長距離重賞・第70回ダイオライト記念(JpnII・ダート2400m)が行われ、道中5番手追走から追い上げた2番人気のセラフィックコール(JRA)が、ゴール前で3番人気のグランブリッジ(JRA)を差し切って優勝した。

 勝ちタイムは2分34秒7、ミルコ・デムーロ騎手の騎乗だった。クビ差の2着にグランブリッジ、さらに3馬身差の3着に逃げた6番人気のメイショウフンジン(JRA)が入り、JRA勢が上位を独占した。地方最先着の4着に4番人気のディクテオン(大井)、5着に5番人気のキリンジ(大井)が入った。1番人気のアウトレンジ(JRA)は6着だった。

 セラフィックコール父ヘニーヒューズ母シャンドランジュ(母の父マンハッタンカフェ)の5歳牡馬、毛色は栗毛。昨年に続く連覇を達成し、重賞3勝目となった。通算11戦7勝。

1着 セラフィックコール(ミルコ・デムーロ騎手)
「とてもうれしいです。(前の馬の動きは気になったか、という質問には)そうですが、この馬の気持ちが一番大事です。この馬には久しぶりの騎乗で、先週の追い切りも良かったですし、馬のことを信じていました。

 前が少し離れていて、馬もズブさを見せていましたが、まだ脚があると信じて、3.4コーナーでは上がっていけました。直線は頑張れる馬なので、頑張ってほしいと思って追って、(馬が)頑張ってくれました。

 この馬の能力が高いですから、(体力的には)しんどい競馬にはなりますが、馬の気持ちが強いですし、負けたくないですからね。(この先も)頑張っていきます。雨の中、熱い応援をしていただいて、とてもうれしいです。ありがとうございます」

2着 グランブリッジ(新谷功一調教師)
「馬の状態は凄く良く、良い雰囲気に見えました。川田騎手のコース取りやコーナーの回り方も完璧でした。結果的に最後はこの馬にとっては初めての2400mへの適性の差でしょう。しかし、改めてこの馬の強さを感じました。6歳になりましたが、まだまだやれそうです」

3着 メイショウフンジン(酒井学騎手)
「行ききった方が良いので、ハナを取り切りました。そのおかげで息を入れることが出来ました。この前は残り600mから出して行きましたが、今日は残り400mから出して行って、テンに脚を使った割に最後までしっかり走ってくれました」

4着 ディクテオン(吉原寛人騎手)
「理想の位置が取れました。距離は少し長いかもしれません。2000mくらいが良さそうです。馬場にも脚を取られていたので、馬場は乾いた方がいいと思います」

5着 キリンジ(笹川翼騎手)
「自分のリズムで行けました。悪い内容ではなかったと思います。馬場は乾いている方が良さそうです。まだ5歳ですから、これが良い経験になれば良いですね」

(取材:大関隼、稲葉弥生)

ラジオNIKKEI

みんなのコメント 3件

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。
  • しんさん

    川田は本当に120点の騎乗だったしあれ差されたら相手が強かったと褒めるしかないよなあ

  • コマキラブキセキさん

    さすがにダートの2400で牝馬(まして6歳)はキツイだろうなんて思ってたけど、セラフィック相手に真っ向勝負で勝ちに等しい2着。人馬共に最高のレースを見せてくれたんじゃないか。

  • ニックネームさん

    ディクテオンはむしろ川崎記念の方が面白いかもしれない、ただ鞍上+余力が残ってればの話だけど…吉原はライトウォーリアだろうから(-.-)

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す