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エリキング(19日・浜口)
デビューから無傷の3連勝で京都2歳Sを制した
エリキング(牡3歳、栗東・中内田)がこの日、栗東坂路に姿を見せた。調教師が自ら手綱を取り、キャンターで4F66秒5-15秒8を記録。帰厩して間もない割に程よい
テンションを保てており、四肢の運びも非常に滑らかだった。
皐月賞(4月20日・中山、芝2000m)までの調整もしっかりとチェックしていきたい。
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レクスノヴァス(19日・河西)
キタサンブラック産駒の
レクスノヴァス(牡3歳、栗東・上村)がこの日、栗東CWで6F82秒9-12秒0(一杯)をマークした。脚さばきはスムーズで軽やか。馬体の張りも良く、格上のセオ(牡5歳、オープン)と互角に動いた。未勝利戦ならすぐに突破できる器だろう。
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提供:デイリースポーツ