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コスモキュランダが挑む“歴史的1勝” 大阪杯で人馬共にGI初制覇なるか

  • 2025年04月01日(火) 11時00分
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 アルアイン産駒のコスモキュランダ(牡4、美浦・加藤士津八厩舎)が、大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)で史上初の父仔制覇を狙う。

 コスモキュランダは父アルアイン母サザンスピード、母の父Southern Imageの血統。父は17年の皐月賞と19年の大阪杯の覇者。一方の母は11年の豪G1・コーフィールドCを制した名牝。現役引退後はノーザンファームで繁殖となったが、20年のノーザンファーム繁殖牝馬セールで後のコスモキュランダを受胎した状態で上場され、ビッグレッドファームが2100万円(税抜)で落札している。

 ここまで13戦2勝。デビュー当初は地味な存在だったが、使われながら力を付けてきた。昨春に格上挑戦の弥生賞で重賞初制覇を果たすと、続く皐月賞でもジャスティンミラノからクビ差の2着に奮闘。一気に世代を代表する1頭となった。目下6連敗中ではあるが、4走前のセントライト記念で2着、前走のAJCCでも3着に好走。脚質的にアテにしづらいとはいえ、噛み合えばGIでも好勝負できるポテンシャルを秘めている。

 今回はGI昇格後では初となる大阪杯の父仔制覇がかかる。84年のグレード制導入以降、大阪杯の父仔制覇は13年のオルフェーヴル(当時GII)→20年のラッキーライラックの1組のみ。ともにGIでの父仔制覇は一度もないのだ。コスモキュランダは父アルアインの名を高める「歴史的1勝」を手にすることができるか。鞍上は8戦ぶりのタッグとなる丹内祐次騎手。今年絶好調の鞍上とともに、人馬揃ってのGI初制覇といきたい。

みんなのコメント 2件

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  • mimumoさん

    丹内が勝って、引き上げてきた検量室で、川田、隼人、藤岡、津村から祝福される姿を早く見たい。

  • ガリウムさん

    アルアインもラッキーライラックも既にG1を勝ってる騎手が乗っていた!
    大阪杯がG1になってから、初G1制覇の騎手は出て無い。
    それだけハードルが高いんだろう。

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