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高松宮記念・G1」(30日、中京)
サトノレーヴは短期免許で来日したモレイラが騎乗して美浦Wへ。
日経賞に出走予定の
チャックネイト(7歳オープン)を4馬身追走し、直線は内へ。馬なりのままスムーズに加速し、4F49秒8-35秒0-10秒7で半馬身先着した。鞍上は「感触は非常に良かった。香港の3着は相手も強い中、いい勝負ができていた。(追い切りに)乗ったおかげで、さらにレベルアップしていくだろう。日曜がさらに楽しみになったよ」と強気だ。
陣営の意図は二つ。河原助手は「モレイラ騎手に馬の現状を把握してもらうことと、1週前にほぼ仕上がってるのでやり過ぎないというところ。ジョッキーの感触は良かったが、時計は速かったので、今後、オーバーワークにならないようにしていきたい。自信を持って挑戦したい」と胸を張った。世界的名手の手綱でG1初制覇といく。
◇もともと追い切りは動くタイプだが、この中間も動きの良さが目立っている。1週前は6Fから追われ、81秒5-35秒7-11秒3の時計で切れのある動きを見せ、今週は4Fからの追い切りだったが、ラスト1F10秒7の好時計を馬なりでマークした。馬体も見た目に迫力を増した印象だ。
提供:デイリースポーツ