3月30日(日)は中山・阪神・中京の3場開催となっている。
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高松宮記念で
ナムラクレアが悲願のGI勝利を狙う
中京11Rは芝1200mの
高松宮記念(GI)。
ナムラクレアはここまでに短距離重賞を5勝。前走の阪神Cでも4角で後方13番手から一気の差し切り勝ち。昨年のこのレースでもアタマ差2着でGI勝利には手が届いていないが、その雪辱を果たして悲願達成なるか。対するは昨年の覇者
マッドクール、一昨年の
スプリンターズSの覇者で、前走のオーシャンSを勝ってここへ臨む
ママコチャなど。
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マーチSで
ロードクロンヌの5連勝と重賞初制覇なるか
中山11Rはダート1800mの
マーチS(GIII)。
ロードクロンヌは芝でデビューして5戦、勝ち星を挙げられなかったが、ダートに替わってからは4連勝。その全てが圧勝で、まだまだ底を見せていない。ここで5連勝と重賞初制覇を狙う。対するは前走が強い勝ち方だった
ブライアンセンス、同条件のOPで連続2着の
ハビレなど。
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六甲Sで
ニホンピロキーフがOP初勝利を狙う
阪神11Rは芝1600mの
六甲S(L)。
ニホンピロキーフは休み明けの
洛陽Sで3着。能力のあるところを見せた。昨秋の
マイルCSで8着と、このメンバーでは力上位で、ここでOP初勝利を狙う。対するは重賞で好勝負しているセオ、条件戦連勝の
レディントンなど。
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船橋Sで
レオテミスがOP入りを狙う
中山10Rは芝1200mの
船橋S(3勝)。
レオテミスは逃げても控えても競馬ができる。前走は昇級初戦で4番手に控えたが、3着でいきなりクラスの目処を立てた。ここで勝ち上がってOP入りなるか。対するは昇級初戦も勝ちっぷりが良かった
ジョーメッドヴィン、展開がカギも能力上位の
イサチルシーサイドなど。
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御堂筋Sは
オーロラエックスが自己条件で巻き返しを期す
阪神10Rは芝2400mの
御堂筋S(3勝)。
オーロラエックスは前走の
小倉牝馬Sで4着と善戦。自己条件に戻っての巻き返しを狙う。対するは阪神
リニューアル記念2着の
ミステリーウェイ、前走が3着だったがそれまで5戦連続2着と超堅実な
シェイクユアハートなど。
■伊勢Sは
レヴォントゥレットが4連勝でのOP入りを狙う
中京10Rはダート1900mの伊勢S(3勝)。
レヴォントゥレットは
コントレイルCを含め、目下3連勝中。特に中山ダート1800mを快勝した前走内容は強く、ここを勝ってOP入りを狙う。対するは昇級初戦の
甲南Sで4着とクラスへの目処を立てた
ホークフィールド、
濃尾特別を制して昇級初戦に挑む
マーブルマウンテンなど。
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ミモザ賞は
クライスレリアーナが素質の高さを示すか
中山9Rは芝2000mの
ミモザ賞(3歳・1勝)。
クライスレリアーナは新潟の未勝利戦を完勝して以来、約7カ月ぶりの実戦。初戦の内容も良く、素質の高さを示しているだけに注目の復帰戦となる。対するはGI2勝馬
ショウナンパンドラの仔
ショウナンサムデイなど。
■大
寒桜賞で良血馬が激突
中京8Rは芝2200mの大
寒桜賞(3歳・1勝)。
ジェゼロは半兄に18年
マイルCSを勝った
ステルヴィオがいる良血馬。好メンバーが揃った新馬戦を上り3F33.0秒の脚で差し切り勝ち。レース内容から距離も不問で、ここは連勝が期待される。対抗は2400mの未勝利戦を勝った
ロットブラータ、18年の阪神JFを勝った
ダノンファンタジーの半弟で新馬戦を勝った
エムズなど。
■3調教師の
バースデー
30日は東西の3調教師の
バースデー。年齢と当日の管理馬の出走予定を記載する。
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田村康仁調教師は62歳、中山で1頭がスタンバイ。
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小崎憲調教師は54歳、阪神で2頭がスタンバイ。
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畑端省吾調教師は43歳、中京で2頭がスタンバイ。
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地方競馬で2重賞
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水沢競馬場では18時05分に白嶺賞(重賞)が行われ、2走前の絆Cで重賞初制覇したウラヤなどが出走する。
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佐賀競馬場では18時15分にはがくれ大賞典(重賞)が行われ、前走・
佐賀記念で
JRA勢相手に2着の
シンメデージーなどが出走する。