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【地方競馬】的場文男が"騎手人生スタートの地"佐賀に来場 引退記念セレモニー開催

スポニチ
  • 2025年03月30日(日) 19時43分
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 国内最多の7424勝を記録し、1973年10月のデビューから半世紀以上という騎手生活を終えて、31日付で引退となる的場文男(68=東京・大井競馬所属)が30日、佐賀競馬場に来場。大勢のファンが詰めかける中で引退記念セレモニーが行われた。

 父が佐賀競馬の馬主で兄・信弘さんが同場の騎手・調教師だったことから騎手人生スタートを切った思い出の地、佐賀で的場は「17歳の時に大井競馬場でデビューさせてもらい、これだけ長く騎手を続けられたのは、ファンのみなさまのおかげだと思っております。佐賀競馬場では里帰りジョッキーズカップや的場文男レジェンドカップなどを開催いただき、故郷が福岡県大川市なので毎年、楽しみにしていました。騎手は引退するので騎乗することはないですが、佐賀競馬場にはたまに遊びに来たいと思います。ファンのみなさま、本当にありがとうございました」とあいさつした。

 引退記念セレモニーでは佐賀競馬開催執務委員長から佐賀牛が記念品として贈られ佐賀県馬主会長、佐賀県調騎会長並びに騎手部会長から花束が贈呈された。

 さらに的場がふるさと大使に任命されている福岡県大川市の江藤義行市長からの祝電披露や地方競馬教養センター20期騎手課程の同期であり、荒尾で騎手として活躍した崎谷彦司元調教師、南関東で的場を数多く起用して重賞6勝を挙げた川崎の内田勝義調教師、騎手時代に好成績を競った大井の真島大輔調教師が駆けつけ、長年の功績をたたえた。

 また引退記念競走として1Rに「唯一無二 渾身の的場ダンス賞」、2Rは「郷土の誉れ レジェンド的場文男賞」が企画され、的場が両レースで優勝馬関係者へのプレゼンターを務めた。

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