JRA競馬学校騎手課程第44期生の入学式が4月1日、千葉・白井市の同校で行われた。
池添学調教師=栗東=の長男・陽(ひなた)さん(15)ら9人(女子2人含む)が、騎手の夢へ向け第一歩を踏み出した。
陽さんは伯父・謙一騎手が
ヤマカツエースで制した
金鯱賞(17年)を現地で観戦。「かっこいいと思いました」と、騎手の道を志した。将来の目標として「リーディング争いをする騎手になって、父の管理する馬で
大阪杯を勝ちたいです」と元気良く宣言。息子の晴れ姿に学調教師は「けがなくが一番です。周りの人の支えがないと活躍できない世界。感謝の気持ちを忘れずに、謙虚に頑張ってもらいたい。まずは(謙一騎手と)G1兄弟制覇してから、次に親子制覇ですね」と、優しい表情でエールを送った。
スポーツ報知