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【ドバイターフ】ブレイディヴェーグは好位追走も7着 宮田師「悔しい結果」も「ナイスファイト」

スポニチ
  • 2025年04月06日(日) 01時50分
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 ◇G1ドバイターフ(2025年4月5日 メイダン芝1800メートル)

 「ドバイワールドカップデー」(5日、メイダン)の7R・ドバイターフ(芝1800メートル、1着賞金290万ドル)は日本のソウルラッシュ(牡7=池江、父ルーラーシップ)が香港の雄ロマンチックウォリアーに競り勝って大金星Vを挙げた。

 日本から参戦したルメール騎乗のブレイディヴェーグ(牝5=宮田)は好位追走も直線で伸びを欠き、7着に敗れた。宮田師は「悔しい結果です。慣れない環境の中で馬は頑張っていましたし、騎手もポジションを取ってくれていましたので最後に脚を使えなかったのが残念ですが、ナイスファイトだったと思います」と振り返った。

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みんなのコメント 1件

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  • ノーリーズンさん

    この馬の良さは直線の末脚。戦法としてはある程度の位置に付けるのが王道ではあるが、この馬の良さを引き出す競馬ではなかったね。しっかり溜めればキレる馬なんだけどな。

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