競輪
【中山グランドJ展望】ジューンベロシティが悲願のビッグタイトル狙う 4連勝中の新興勢力も
- 2025年04月14日(月) 07時17分
0
8
第27回中山グランドジャンプ・JG1は4月19日、中山競馬場の障害4260メートルで行われる。
障害重賞4勝のジューンベロシティ(牡7歳・栗東・武英智厩舎、父ロードカナロア)は、昨年の当レース2着馬で1番人気に支持された昨年の中山大障害が4着。今年で7歳となったが、まだ衰えはなく、悲願のG1初制覇を狙う。
エコロデュエル(牡6歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父キタサンブラック)は昨年の4着馬で、昨秋の中山大障害は2着。G1タイトルに手が届くところまで力をつけている。
新興勢力は重賞2勝を含む4連勝中のスマイルスルー(牡5歳、栗東・斎藤崇史厩舎、父ルーラーシップ)、同じく4連勝中のインプレス(牡6歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は、まだ底を見せていない魅力がある。
障害重賞4勝のジューンベロシティ(牡7歳・栗東・武英智厩舎、父ロードカナロア)は、昨年の当レース2着馬で1番人気に支持された昨年の中山大障害が4着。今年で7歳となったが、まだ衰えはなく、悲願のG1初制覇を狙う。
エコロデュエル(牡6歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父キタサンブラック)は昨年の4着馬で、昨秋の中山大障害は2着。G1タイトルに手が届くところまで力をつけている。
新興勢力は重賞2勝を含む4連勝中のスマイルスルー(牡5歳、栗東・斎藤崇史厩舎、父ルーラーシップ)、同じく4連勝中のインプレス(牡6歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は、まだ底を見せていない魅力がある。
スポーツ報知
アクセスランキング
-
1 61,929 view
25年から凱旋門賞出走の日本馬2頭に輸送補助を世界初導入 仏関係者「いつか日本馬に勝ってほしい」
-
2 26,320 view
【TCK】羽田盃の出走予定馬15頭を最終発表 雲取賞Vのジャナドリア、京浜盃制覇のナチュラルライズなど
-
3 19,429 view
【青葉賞枠順確定】マテンロウバローズは1枠1番、エネルジコは7枠10番
-
4 17,145 view
【香港・チェアマンズスプリントプライズ】「自分の馬が一番」“マジックマン”がサトノレーヴを絶賛 好枠6番ゲートもゲット
-
5 16,020 view
【注目馬動向】ステレンボッシュが香港のチャンピオンズ&チャターCに登録
