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トップフィーリングから再び禁止薬物

  • 2008年07月06日(日) 08時00分
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 特別区競馬組合(TCK)は5日、6月27日に大井競馬場で行われた8R・C2 12 13(ダート1500m、1着賞金100万円)で1着となったトップフィーリング(牡4、大井・蛯名末五郎厩舎)から、禁止薬物であるプロカインが検出されたと発表した。

 同馬は今年1月8日にも船橋競馬で1着となった後にプロカインが検出され、当時管理していた船橋・舘保昌調教師(34)が競馬法違反(禁止薬物使用)容疑で逮捕されている。

 なお、蛯名厩舎に在厩している馬については、採尿し、理化学検査を行う予定で、禁止薬物の陰性が確認できるまでは、公正保持のため出走することができない。また、同組合では現在大井警察署と連携し、発生原因について調査を進めている。

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