有馬記念8着トゥザグローリー(牡7=池江)はAJCC(26日、中山)へ向かう。
エリザベス女王杯2着ラキシス(牝4=角居)は京都記念(2月16日)を視野に。
香港C2着トウケイヘイロー(牡5=清水久)は中山記念(3月2日)。
オークス12着後に左第3手根骨骨折が判明したクロフネサプライズ(牝4=田所)は2月中旬にトレセン帰厩予定。「復帰戦は未定だが、春はヴィクトリアマイル(5月18日、東京)を目指したい」と田所師。
東京大賞典Vホッコータルマエ(牡5=西浦)は予定通り川崎記念(29日)へ。同3着ニホンピロアワーズ(牡7=大橋)は東海S(26日、中京)、僚馬のナムラタイタン(牡8)も同レース。
JCダート4着ブライトライン(牡5=鮫島)は根岸S(2月2日、東京)。
昨年の桜花賞馬アユサン(牝4=手塚)と菊花賞15着ユールシンギング(牡4=勢司)は中山記念(3月2日)で始動予定。
中山大障害を制したアポロマーベリック(牡5=堀井)は1戦を叩いて、目標の中山グランドジャンプ(4月19日)に向かう。
秋の天皇賞馬ジャスタウェイ(牡5=須貝)は3月のドバイ遠征の前哨戦として中山記念(3月2日)を視野に。「牧場でチェックしたけど具合はいいよ」と須貝師。
有馬記念11着アドマイヤラクティ(牡6=梅田智)は阪神大賞典(3月23日)での始動が濃厚、僚馬のショウナンマイティ(牡6=梅田智)は東京新聞杯(2月9日)か京都記念(2月16日)か。
阪神C7着ダイワマッジョーレ(牡5=矢作)は中山記念(3月2日)が濃厚。同12着マジンプロスパー(牡7=中尾)はシルクロードS(2月2日、京都)。
黄菊賞1着トゥザワールド(牡=池江)は若駒S(25日、京都)。ラジオNIKKEI杯2歳S6着モンドシャルナ(牡=角居)も若駒Sを視野に。
未勝利勝ちリーゼントロック(牡=矢作)は黒竹賞(11日、中山)。
阪神JF3着フォーエバーモア(牝=鹿戸雄)はクイーンC(2月15日、東京)で始動。
ホープフルS3着クラリティシチー(牡=上原)はセントポーリア賞(2月23日、東京)。
万両賞4着コスモグラウベ(牡=西園)は、なずな賞(25日、中京)。6着サンシカゴ(牡=田所)は、はこべら賞(18日、中京)。
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