お馬たちは何の罪もないですね、人間の不手際で事件に巻き込まないでほしいです!
いったい何がそうさせるのでしょうか、同じ厩舎で…きちんと解明してください。
>>アベニンレジーナ(牝3歳)とミドリノオトメ(牝15歳)で、ともに10月以降出走しておらず、当面は出走を認めない。
てか、ミドリノオトメ(牝15歳)はもういいだろう・・・・・。
牝馬15歳で走るほうが不思議だよ。
あと、>>3頭とも同じ男性厩務員(80)が担当して
これもすごいですね。結構激務だと思うのですが、御年80歳ですか。
中央競馬でも別種の禁止薬物が一般的な入手方法で得られる飼養物の中に混入していたようですが,これも同様な理由でしたら飼養物そのものの検査の必要性が問われかねないでしょうかね。