11月12日京都の観月橋S(1600万、ダート1800メートル)で戦列復帰するブチコ(牝4、音無)が27日、栗東坂路で追い切られ4ハロン50秒8−12秒7の猛時計をたたき出した。
「他の厩舎の馬と並ぶ形になったこともあり、予定よりずっと時計が速くなってしまった。それが誤算」と話しながらも音無師の表情は明るい。同馬は過去2戦でいずれもゲートをくぐるアクシデントで競走除外となっており、今回はゲート再審査明けの一戦となる。
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