3日、現在112連敗中の
ハルウララ(牝8、高知・
宗石大厩舎)が、今年10月、もしくは来年3月にも引退するという意向が、馬主で競馬
エッセイストの安西美穂子さんから発表された。安西氏は引退の理由を年齢的なものと話している。なお、
高知競馬場で行われる中央との交流レースが今年10月と来年3月にあることから、引退レースには
武豊騎手が騎乗する予定になっている。同馬は引退後、
父ニッポーテイオーが余生を過ごしている北海道浦河町にある、乗馬体験型観光施設「AERU(アエル)」に引き取られる予定。
なお
ハルウララは、本日の
高知競馬場で行われる9R・
ハルウララ・チャレンジC(ダート1300m、1着賞金17万円)に出走する。出走10頭中7頭が未勝利馬という同レースには、妹・
ミツイシフラワー(牝3、高知・
田中譲二厩舎)が
武幸四郎騎手(栗東・フリー)騎乗で、弟・
オノゾミドオリ(セン5、兵庫・荒山義則厩舎)が
小牧太騎手(栗東・フリー)騎乗で、そろって出走する。発走は15時30分。レース後には、安西美穂子さんが記者会見し、引退について正式に発表がある予定。
なお、現在仏遠征中の
武豊騎手からは、
ハルウララの引退レース騎乗についての発表はまだ行われていない。