京都11Rの
菊花賞(GI)で、1番
ゴールドシップが1着となり、同馬を管理する
須貝尚介調教師(栗東)は、現役159人目となる
JRA通算100勝を達成した。
開業から3年7ヶ月21日での100勝達成は、
矢作芳人調教師(栗東)の3年8ヶ月16日を抜いて
JRA史上最速の100勝達成となった。
〜
須貝尚介調教師のコメント〜
「
ゴールドシップを含めて厩舎の馬を応援してくれるファンの皆様に感謝の気持ちで一杯です。(
JRA史上最速の100勝達成は)馬やスタッフの頑張りと、オーナーのご理解のお陰です。これからも応援よろしくお願いします」
提供:ラジオNIKKEI