競輪
【ジュニアC】(中山)～ナイトフォックスが人気に応える
- 2015年01月04日(日) 15時57分
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中山10Rのジュニアカップ(3歳オープン、芝1600m)は1番人気ナイトフォックス(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒9(良)。アタマ差2着に3番人気エイムハイ、さらにハナ差で3着に4番人気ヤングマンパワーが入った。
ナイトフォックスは美浦・大竹正博厩舎の3歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母アドマイヤシズカ(母の父ダンスインザダーク)。通算成績は4戦2勝となった。
～レース後のコメント～
1着 ナイトフォックス(北村宏騎手)
「ゲートではいくらか冷静になっていて、スムースにスタートが切れたことでレース運びは楽になりました。少し仕掛けが早いような気もしましたが、よく勝ってくれました。先に動いて勝ったのですから強いです」
3着 ヤングマンパワー(松岡騎手)
「最後はいい脚で伸びてくれました。まだ馬体が緩くて若さもあり、モタれていました。その面がしっかりしてくると良くなると思います」
4着 マリオーロ(田辺騎手)
「正攻法で行きました。少し主張して位置を取りに行った分、少しハミを噛んでいました。流れが緩い中で目標にされて厳しくなってしまいました」
ナイトフォックスは美浦・大竹正博厩舎の3歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母アドマイヤシズカ(母の父ダンスインザダーク)。通算成績は4戦2勝となった。
～レース後のコメント～
1着 ナイトフォックス(北村宏騎手)
「ゲートではいくらか冷静になっていて、スムースにスタートが切れたことでレース運びは楽になりました。少し仕掛けが早いような気もしましたが、よく勝ってくれました。先に動いて勝ったのですから強いです」
3着 ヤングマンパワー(松岡騎手)
「最後はいい脚で伸びてくれました。まだ馬体が緩くて若さもあり、モタれていました。その面がしっかりしてくると良くなると思います」
4着 マリオーロ(田辺騎手)
「正攻法で行きました。少し主張して位置を取りに行った分、少しハミを噛んでいました。流れが緩い中で目標にされて厳しくなってしまいました」
ラジオNIKKEI
