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プラニスフィアが7馬身差V、的場「最後まで頑張ってくれました」/東京新馬

デイリースポーツ
  • 2015年02月22日(日) 12時00分
「3歳新馬」(東京3R・ダート1600m)

 悠々と逃げ切った。抜群のスタートから主導権を握った10番人気のプラニスフィア(牝、父ディープスカイ、美浦・牧)が直線で後続を引き離して圧勝。タイムは1分39秒9だった。直線を向いて好位組が追撃の姿勢を見せたが、逆に突き放して7馬身差でフィニッシュ。単勝131.2倍の評価に反発するようなワンサイドVだった。2着は3番人気のエメラルエナジー、さらに6馬身差の3着には2番人気のメイショウユウヒが入った。なお、1番人気のサクラベルカントは発馬がひと息で後方から。直線でも伸びを欠いて11着に敗れた。

 的場は「調教に騎乗して感触はつかんでいたし、テンから出して行こうと思っていました。最後まで頑張ってくれましたね」と、単勝万馬券での快走をたたえた。

提供:デイリースポーツ

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