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netkeiba特派員
ダービー以来の休み明けで、期待と不安の入り混じった復帰戦の中山記念。しかし、蓋をあけてみれば、リアルスティールなどライバルを退けてきっちり勝利。骨折前と変わらない「強い」ドゥラメン...
昨年3着のストレイトガール、雪辱果たせず日本から大挙10頭が遠征した今年の香港国際競走。1日のレースにおける日本からの海外遠征では、2006年のドバイ、そして昨年末の香港の9頭を上...
日本馬の多くはすでに木曜日に、一部は金曜日にレース前の最終追い切りをこなした。レース前日土曜日の朝は、ステファノス、フィエロが芝コースでキャンター、サトノアラジン、ヌーヴォレコルト...
フェイムゲームが堂々の1番人気に支持された、今年のメルボルンC。結果はフェイムが13着、ホッコーブレーヴは17着でした。長い戦いを終えた両馬は、9日にそろって帰国の途へ就きます。そ...
11月3日にオーストラリアで行われるメルボルンCに、今年はフェイムゲームとホッコーブレーヴが参戦します。そこで今回は、メルボルンCをさらに楽しむために、デルタブルースに騎乗して優勝...
11月3日、日本では地方競馬の祭典JBC(大井)ですが、時を同じくして、オーストラリアではメルボルンCが行われます。前走のコーフィールドCはフェイムゲームが6着、ホッコーブレーヴが...
(前半のつづき)フェイムゲームが勝てるんじゃないか!――今年はフェイムゲームとホッコーブレーヴの2頭が参戦予定です。前哨戦を終えて2頭の展望はいかがでしょうか?タバート:僕はフェイ...
10月17日にオーストラリアで行われたコーフィールドC(豪GI)。日本馬2頭が参戦しフェイムゲームは6着、ホッコーブレーヴは10着という結果でした。11月3日のメルボルンCに向けて...
今週末の10月17日に、オーストラリアで行われるコーフィールドC(豪GI)。ホッコーブレーヴ(美浦・松永康利厩舎)とフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎)の2頭が参戦します。両馬は9...
「日本ダービー3着」で人気に5月中旬に開催されるシンガポール航空国際Cは、ヨーロッパでは平地競馬のシーズンが本格的に始まって1カ月ほどという時期で、またシンガポールでは年間でもっと...
◆ベストターンドアウト賞を受賞香港のクイーンエリザベス2世Cは、日本では天皇賞・春と同日か1週違いという日程ゆえ、12月の香港国際競走の開催と比較すると日本からの遠征馬は少ない。と...
アメリカ的ダート馬場は、どこの馬に有利か今年で20回目の節目を迎えたドバイワールドCミーティングは、その時々でさまざまに形を変えながら発展してきた。当初、国際招待レースとして行われ...
今年から馬場がタペタからダートに戻るドバイワールドカップ。それにより、北米から最強二冠馬が参戦!日本のクラシックホース・エピファネイアとの戦いのゆくえはいかに?恒例の出走予定馬完全...
昨年はジェンティルドンナが見事な勝利を飾ったシーマクラシック。今年もハープスターにワンアンドオンリーと日本のエース級が登場。最大の相手は香港最強といわれるデザインズオンロームか。2...
今年は日本から、ディアドムス、タップザット、ゴールデンバローズという3頭が参戦。国際舞台でもひけをとらない精鋭たちが、日本馬初の快挙を目指す!文・奥野庸介(TIS)強敵は南アのムブ...
グランプリボス、単勝71倍ながら激走の3着今回の香港国際競走には、日本から過去最多の10頭が遠征した(これまでの最多は2006年の7頭)。残念ながら香港Cに出走予定だったマイネルラ...
思い起こせば、ハープスター陣営は凱旋門賞遠征を新潟2歳Sを勝ったあたりから意識していたように思います。初の遠征競馬である新潟2歳Sに参戦したとき、お腹が空いて寝ワラまで食べ出すほど...
■和泉信一オーナー「フェスタで知った凱旋門賞勝利の条件」聞き手:田沼亨2010年の凱旋門賞でハナ差の2着と、これまでの日本馬のなかで“最も勝利に近づいた”馬、ナカヤマフェスタ。その...
ホースマンたちの結晶「凱旋門賞」への期待記憶は怪しいが、たぶん初めて馬券を買って参加したのが、学生時代の1969年の有馬記念だった。スピードシンボリが2度目の海外遠征(1回目は4歳...
人馬ともにハマれば圧勝もある!日本人競馬ファンとしてはついつい日本調教馬を贔屓目で見てしまうが、実際のところ今回の3頭が勝つチャンスはどのくらいあるのだろう?参考になるのが各ブック...
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