『馬三郎』取材班が脚で稼いだマル秘情報をお届け！(木曜版・プレミアムコース以上)
馬三郎取材班
ガンサリュート古馬に先着(11日・竹村・栗東)ガンサリュート(牡2歳、栗東・安田、父ダノンシャンティ、母ベネディーレ)がCWで抜群の伸びを発揮。年長馬をかなり後ろから追いかける形だ...
テイエムミナンカゼ勝機到来(4日・吉田・栗東)九州産の未勝利戦は1頭を除いて全て連闘。上積みの大小や気配面の変わり身などに気を配らなければならないが、連軸は新馬戦で
クラウンシャイン滞在効果(28日・吉田・小倉)土曜日のKBC杯に出走予定のクラウンシャイン(牡4歳、美浦・蛯名)は、早めに小倉入り。水曜日に上がり重点で上々の伸び脚を発揮したが、今...
いざ凱旋門賞へマカヒキが始動(21日・栗東・吉田)大目標の凱旋門賞に向け、ダービー馬のマカヒキ(牡3歳、栗東・友道厩舎)が始動。先週末に栗東に戻り、今日の坂路で初時計となる4F56...
名前通りのコウソク(14日・森元・美浦)コウソクストレート(牡2歳、美浦・中舘、父ヴィクトワールピサ、母メジロアリス)が、美浦Wで5F69秒6-12秒4(直強め)。仕掛けられてから...
西園師が大興奮(7日・安里・栗東)時計が書いてあるメモを手に、言いたくてたまらないとばかりに休憩所に来た西園師。「きょう初めて追い切ったサトノマサムネ(牡2歳、栗東・西園、父ゼンノ...
ルグランフリソン前走快勝の反動なし(30日・紺谷・函館)日曜11R巴賞に出走するルグランフリソン(牡3、栗東・中竹)が函館Wで追い切られた。モヤだったため、時計は計時不能だったが、...
ルグランフリソン格上挑戦(23日・森田・栗東)先週の函館・北斗特別(1000万下)を逃げ切ったルグランフリソン(牡3歳、栗東・中竹)。「速い流れだったと思うけど、よどみなくマイペー...
マツリダダイキチ鞍上は蛯名でデビュー(16日・武山・美浦)千葉サラブレッドセールで5400万円(税抜)で取引されたマツリダダイキチ(牡2歳、美浦・国枝、父・マルカシェンク、母・ヘヴ...
モンドキャンノ気配良し(9日・紺谷・函館)モンドキャンノ(牡2、父キンシャサノキセキ、母レイズアンドコール、栗東・安田)の気配が良い。栗東で入念に乗り込まれて、ひと追いごとに動きは...
ダノンレジェンドが“極秘調教”(2日・堀尾・栗東)北海道スプリントC(6月9日・門別)に出走するダノンレジェンド(牡6歳、栗東・村山)は放牧先から函館競馬場入りしてレースに向けての...
メイショウタチマチ、自己条件で再始動(26日・堀尾・栗東)忘れな草賞3着でオークス出走はかなわなかったメイショウタチマチ(牝3歳、栗東・河内)。その後は短期放牧でリセットし、今週か...
いいねアンジュシャルマン(19日・栗東・城谷)今週あたりからコースでも2歳馬の追い切りが多くなってきた。その中から今日気になったのがアンジュシャルマン(牝2歳、栗東・佐々木、父マン...
サトノホルス初戦から注目(12日・紺谷・栗東)サトノホルス(牡2、父ハーツクライ、母セルキス、栗東・須貝)が軽快に坂路を駆け上がってきた。4F55秒6-1F13秒2(馬なり)。見栄...
大人びたワンフォーオール(5日・城谷・栗東)開門直後に緑色のゼッケンがEコースに登場。まだわんぱくな若駒が多い中、大人びた姿勢で1頭だけ違う雰囲気を醸し出していたのがワンフォーオー...
ゲート合格(28日・堀尾・栗東)坂口厩舎に入厩しているシゲルブルドッグ(牡2歳、栗東・坂口、父シンボリクリスエス、母ハルワカ)が今朝のゲート試験に合格。「ゲートの出は普通だけど、加...
エイシンヒカリ欧州へ(21日・堀尾・栗東)間もなく欧州遠征へ旅立つエイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口)が20日の夕方、栗東の検疫馬房へ移動。さっそく今朝は開門前の坂路で時計をマーク...
ダノンシャーク巻き返しへ自信(14日・堀尾・栗東)阪急杯7着のダノンシャーク(牡8歳、栗東・大久保)が来週のマイラーズCへ。「直線でわざわざ自分からせまいスペースに入っていってしま...
ダッシングブレイズは引き続き戸崎で京王杯SCへ(7日・安里・栗東)ダービー卿CTで6着に終わったダッシングブレイズ(牡4歳、栗東・吉村)は引き続き戸崎圭騎手で京王杯SCに向かう。「...
ティソーナ阪神合いそう(31日・安川・美浦)日曜阪神のマーガレットSを予定しているティソーナ(牡3歳、美浦・藤沢和)。「輸送は何度もこなしてきた」と津曲助手は関西遠征を心配していな...
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