日本馬出走の海外ビッグレース最新情報をどこよりも詳しく!
netkeiba特派員
皆さんこんにちは、ライター兼馬主の大和屋です。前回ジャスタウェイの次の目標を募集して、紆余曲折の結果『フランスパン』が大賞をとり、フランスパンこそが正式にジャスタウェイの次の目標と...
今年で19回目、メイダン競馬場が新設されてからは5年目となるドバイワールドCミーティングに、日本から8頭が遠征した。過去最多の9頭が遠征した2006年にはハーツクライ(ドバイシーマ...
いよいよ迫る頂上決戦・ドバイワールドカップ。日本からはベルシャザールとホッコータルマエが参戦予定だが、今年はアメリカ、ヨーロッパ、UAE、そして南アフリカ、香港とまさに全世界決戦の...
日本からはブライトラインが出走するこのレース。南アフリカからは昨年の年度代表馬・ヴァライエティクラブが参戦。さらには前哨戦を制した地元UAEのシュルクなど手強いメンバーが揃った!※...
ドバイワールドカップデーのなかでも、日本ファンの注目がひときわ高いのがこのレースだろう。大和撫子・ジェンティルドンナとデニムアンドルビーが参戦するが、ライバルも欧州勢を中心に多士済...
昨年の天皇賞(秋)で覚醒したジャスタウェイを筆頭に、トウケイヘイロー、ロゴタイプが参戦するこのレース。待ち受けるのは南アフリカの雄・ウェルキンゲトリクスなど各国の猛者たち!※馬名の...
(撮影:高橋正和)国内スプリントGI3連勝。マイル安田記念でGI二階級制覇。日本馬初の香港スプリント制覇の快挙。圧倒的な強さでスプリント界に君臨してきたロードカナロアが、12月8日...
日本中が固唾を呑んで見守った今年の凱旋門賞。日本競馬の悲願はまた持ち越しとなった。昨年限りなく勝利に近づいたオルフェーヴルと、ダービー馬キズナをもってしても届かなかった世界の頂点。...
いよいよ2013年凱旋門賞が迫ってきた。そこで、スペシャルゲストとして池江泰郎氏にお話を伺った。自らディープインパクトで凱旋門賞に参戦した経歴を持つ池江氏。周知のとおり、オルフェー...
1日、ソウル競馬場で、韓国との初の国際競走「韓日競走馬交流競走」が実施され、日本からは3頭が招待を受けて出走。的場文男騎手騎乗のトーセンアーチャー(大井・橋本和馬厩舎)が勝利した。...
現役最強馬オルフェーヴルとダービー馬キズナが参戦する今年の凱旋門賞。例年以上に大きな注目を集めています。オルフェーヴルは、宝塚記念を肺出血で回避というアクシデントに見舞われ、凱旋門...
17日、トルコのイスタンブール・ヴェリエフェンディ競馬場で行われた「トルコジョッキークラブ国際騎手招待レース」は、JRA代表として参加した武豊騎手所属の「外国招待騎手チーム」が優勝...
世界各国の一流馬と一流ホースマンが一堂に会して覇を競ったドバイワールドCデー。メイダン競馬場の建設から3年目となった今年、日本からは4頭が出走。2010年ドバイワールドCのヴィクト...
現地時間30日、UAEドバイ・メイダン競馬場で行われたドバイワールドカップデー。日本からは、ドバイシーマクラシックにジェンティルドンナ(2着)、トレイルブレイザー(11着)、ドバイ...
いよいよ今週末に迫ったドバイワールドカップデー。決戦ムード高まるドバイ・メイダン競馬場から、ジェンティルドンナなどの日本馬を中心に最新レポートをお届けします。(取材・写真:沢田康文...
いよいよ今週末に迫ったドバイワールドカップデー。これまでも数々の歴史的名勝負が繰り広げられたドバイワールドカップデーであるが、日本の競馬ファンが最も心を熱くしたのは、2011年のド...
3月9日(土)、ドバイ・メイダン競馬場で行われたドバイワールドCの前哨戦・アルマクトゥームチャレンジR3(GI・AW2000m)にトレイルブレイザーが、マハーブ・アル・シマール(G...
3月30日(土)ドバイ・メイダン競馬場で開催されるドバイワールドカップデー。日本からはジェンティルドンナ(ドバイシーマクラシック)などが出走を予定していますが、前哨戦となる9日のス...
凱旋門賞のゴール目前で、オルフェーヴルを差し切ったフランスの牝馬ソレミア。今度はアウェーでオルフェーヴルと再戦。遠征を決意した陣営の狙いとは。現地在住のライター沢田康文氏が、フラン...
201〜220/257件