東京スポーツ競馬記者が取材したマル秘情報をnetkeiba.comだけに独占配信!(水曜版)
東京スポーツ
◆橋口弘次郎のいっぱいの思いを背負って、ワンアンドオンリーが日本ダービーの舞台に立つ!96年の日本ダービー。1番人気に推されたダンスインザダークが抜け出した時、誰もがその勝利を確信...
◆即戦力候補をお探しの方はぜひPOGのドラフトリストに加えてもらいたい今年は目野厩舎が2歳馬をかなり早い時期から入厩させて“本気モード”にあるのは、これまでにもお伝えした通り。柳田...
?スペシャルな母子”が寄り添う姿がパソコンの壁紙として貼られている平田修調教師ハープスターの桜花賞に続く「牝馬2冠当確」ムードに、高岡功記者が待ったをかけた。“坂路野郎”はあくまで...
◆毛ヅヤの良しあしが競馬に直結するタイプのクロフネサプライズ調教の動きや時計、毛ヅヤの良しあし、馬体重の推移、カイバ食い、普段のしぐさ…サラブレッドの体調を測る材料はいくつもある。...
◆今夏の2歳戦のディープ産駒の動向は一層注意して見てほしいPOGの世界で「即戦力」と呼ばれるのはトレーニングセール出身馬だったり、早熟血統の馬だったり。逆にクラシック戦線の中心を担...
いつも当コラムをご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日18時より公開予定の「東スポ×netkeibaコラボコーナー(水)」は、祝日による東京スポーツ紙面発行の都合により休載...
いつも当コラムをご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日18時より公開予定の「東スポ×netkeibaコラボコーナー(水)」は、東京スポーツ紙面構成の都合により休載とさせてい...
◆当コラムが“即戦力候補”の参考になれば幸いです。ということで“とれたてネタ”を−産地馬体検査が終わると同時に、一気に数百頭の2歳馬が新たに登録された。POGフリークのドラフトへ向...
◆桜花賞で除外の可能性があった2勝馬4頭のうち、同日の忘れな草賞に登録していなかったのはこの馬だけ「あんなとんでもなく強い馬が同世代にいるのでは、本番に向けてという意味では戦意を喪...
◆松田博調教師が皐月賞に送り込む“伏兵”タガノグランパサンデーサイレンスが種牡馬として全盛を誇っていたころ、POGの世界では人間の本性が分かるくらいの激しい争奪戦が繰り広げられてい...
◆昆師「スピードとパワーを兼ね備えたこういう種牡馬の産駒は今の中山の馬場なんてもってこいだろう」トライアルで優先出走権を取ったわけではない「純粋な1勝馬」が抽選なしで2頭(クリノカ...
◆偉大なる先輩ブエナビスタとの感触の差は、追い切りで見せる動きによるところが大きいハープスターに向けられる底知れない期待感の源とは何なのか?末脚にフォーカスを当てればディープインパ...
◆パシファイアーをゲート裏まで着ける策でレースに臨むというホウライアキコ当日輸送だとイレ込み、力を出せないことが多い馬は結構いる。例えばオープン馬のアフォード。管理する北出調教師は...
◆美浦では「緑ゼッケン」がすでに10まで到達、栗東では先週末に初の緑ゼッケン馬が誕生美浦では「緑ゼッケン」がすでに10まで到達。つまり10頭の2歳馬が競走馬登録を完了したのに対し、...
◆レッドアリオンは吉田善哉氏が欲しがっていた牝系の出身社台グループの創業者として知られる、かの吉田善哉氏が欲しがっていた牝系が3つあったという。そのうちのひとつがダービー卿CTに出...
◆大仕事をしそうな予感がする“遅れてきた大物”先週の若葉S、スプリングSをもって、クラシック第1弾のトライアルが終了。その一方で3歳新馬戦もひっそりと幕を閉じた。これからデビューを...
◆西園調教師「去年のスプリンターズSだって関東馬のフォーエバーマーク陣営が“絶対逃げる”とライバル宣言してきたけど、全く勝負にならなかっただろ」「高松宮記念といえばスプリンターズS...
◆須貝調教師「確かにチューリップ賞は強かったけど、逆に言えば阪神JFのような形になると…」チューリップ賞が終わった翌週のこと。例によって松田博調教師への密着取材でトレセンをともに歩...
◆金曜祝日開催で何より大事なことは馬を送り出す関係者にどう影響を与えるかだろうハッピーマンデーとなる月曜祝日を含めた3日間開催はもはや恒例行事になりつつあるが、今週は金曜祝日(春分...
◆過酷な状況に陥った“超長時間輸送"を克服した3歳牝馬は!?2月17日の東京新聞杯10着惨敗後、立て直しを図り、大阪杯(4月6日)に向けて再調整中のショウナンマイティ。その調教をス...
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