ジョッキーや調教師など、毎週“旬”な競馬関係者にインタビュー!
netkeiba特派員
先日7日の桜花賞を、見事ステレンボッシュで制した国枝栄調教師。28日に行われる天皇賞(春)には、武豊騎手との初コンビを組むサリエラで参戦します。今回は2頭の強みや今後への期待、レー...
昨年12月、若手騎手の登竜門と呼ばれるヤングジョッキーズシリーズで総合優勝を果たした横山琉人騎手。新馬戦から16度手綱を取り、コンビで4勝を挙げるフィールシンパシーと福島牝馬Sに挑...
毎日杯をメイショウタバルで勝ち、調教師として重賞初制覇を果たした石橋守調教師。レース後には幼馴染の武豊騎手と笑顔で抱き合うシーンもありました。実は同馬の母メイショウツバクロは石橋調...
いよいよやってくる2024年のクラシック戦線。その開幕戦・桜花賞に、2歳女王の称号を獲得したアスコリピチェーノと北村宏司騎手が臨みます。ここまで無敗で駆け抜けてきているコンビに今後...
池添謙一騎手・池添学調教師の兄弟タッグがプラダリアで大阪杯制覇に臨みます。「弟が調教師になって、兄弟GI制覇という僕の夢が一つ増えた」という池添騎手。大阪杯前夜にはドバイでチャンス...
京都牝馬Sで重賞初制覇を果たした後、武豊騎手の進言により高松宮記念参戦が決定したソーダズリング。道中で見せる前向きさを武器に変えて、初の1200mに挑戦します。その素顔は、耳が長く...
阪神大賞典に出走予定のサヴォーナ。前走・日経新春杯ではゴール直前で先頭に立つシーンもあっての2着など、距離が延びて強さを発揮します。そのサヴォーナと同馬主のアリスヴェリテが先週、ル...
中山牝馬Sに出走予定のククナ。その強さはもちろん、かわいらしいルックスでSNSを賑わせたアイドルホースがラストランを迎えます。6歳となった今年初戦の中山金杯では、ククナ自身3度目と...
2歳秋、驚異の末脚で差して白菊賞2着だったスウィープフィート。その後、阪神JF7着を挟んでエルフィンSでは2着と力は見せつつも、牝馬クラシックを前に賞金加算をしたいところです。そう...
いつも『今週のFace』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。今週公開分は、都合により休載とさせていただきます。読者の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解くださ...
別れの季節が近づいてきました。2月末は調教師が定年を迎える季節。今年、惜しまれながら引退する一人に安田隆行調教師がいます。騎手時代にはトウカイテイオーで日本ダービーを勝ち、調教師と...
“ベラジオ”2頭が東西重賞制覇を狙います。西の京都記念では日本ダービー制覇まであと一歩だったベラジオオペラ、東の共同通信杯にはクラシックを見据えて1億円馬ベラジオボンドが出走します...
初めてJRAの短期免許を取得し日本で騎乗をしているピーヒュレク騎手。2021年の凱旋門賞をトルカータータッソで勝利するなどこれまで数々の競馬場で騎乗をしてきましたが、ジャパンCに遠...
ダートに転向するやいなや、いきなり10馬身差の圧勝を見せたエンペラーワケア。ダート5戦4勝で瞬く間にオープン入りを果たし、唯一の敗戦はハイペースで逃げての2着のみと、大きな可能性を...
昨年に続き短期免許で来日中のバウルジャン・ムルザバエフ騎手。昨年は短期免許取得直後のホープフルSを14番人気ドゥラエレーデで勝ち、大きなインパクトを残しました。その思い出深いホープ...
いよいよグランプリ・有馬記念が迫ってきました。「グランプリ男」とも呼ばれるのが池添謙一騎手。これまで有馬記念は4勝、春のグランプリと言われる宝塚記念でも3勝を挙げます。しかし、昨年...
2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズに出走するコラソンビートを管理するのは、開業6年目でのGI初制覇を狙う加藤士津八調教師。前走は牡馬相手の京王杯2歳S。「自信がありました」...
いつも『今週のFace』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日更新分は、都合により12/4(月)公開に変更とさせていただきます。読者の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたします...
ハギノアレグリアスは3歳時に発症した屈腱炎から見事に復活し重賞を2勝。四位厩舎に初のタイトルをもたらしました。復活にはオーナーやチャンピオンヒルズ、獣医さんなど多くの人の協力に加え...
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