日本ダービーの実況を16年間担当した長岡一也が競馬と人生観を語る
長岡一也
見るべき点をつかんでおきたい今週の2つのGIII戦はどちらもハンデ戦、波乱の要素を前提に考えなくてはならない。一番人気が大苦戦する中、ではどんなケースなら大丈夫そうかを判定するのも...
切れるより止まらない脚がカギ春のGIシリーズを締めくくる宝塚記念には、様々な思いが出走馬に見え隠れしている。ファン投票でオグリキャップを上回る19万余の得票で他を圧したタイトルホル...
同じGIIIの重賞でもその性格はまるで異なるレースこれからのダート界を背負っていく3歳馬の登竜門となるユニコーンSは、まだ未熟な若馬たちがどう力をつけていくか、ここが出発点となる。...
秋の舞台も見据えて絞り込みたい出走頭数は多くないのに、実に微妙なメンバーが揃った。エプソムCのこの5年を振り返ると、このGIII戦の難しさが分かる。連対を果たした10頭のうち半数以...
今回期待したいのは伏兵の典型で勝った騎手今年も新馬戦がスタートした。来春をにらんでデビューする若駒たちの可能性がどの辺にあるのか、それを探るのだが、勝っても負けても見所がみつけられ...
それぞれに記録がかかっているここまでのダービーの軌跡をたどると思い出すことがいくつも出てくる。その中で一番大きいのが、ダービーを5回も勝っている武豊騎手のことだ。それ以前は、3勝す...
抜けた存在が不在ならオークスも波乱呼ぶデアリングタクトが63年ぶり、史上2頭目の無敗での二冠を達成したのが2年前。昨年は白毛のソダシがこれに続くかと期待されたが、道中かかり気味にな...
女王と呼ぶにふさわしいのはヴィクトリアマイルマイルはこの2年、アーモンドアイ、グランアレグリアと絶対的女王が圧倒的人気に応えていた。この2頭が去った今年は、その頂点の座を引き継ぐべ...
キャリア2戦組のつけ入る隙はあるのか春の3歳馬のGI戦も、舞台が東京に移りあと3戦となった。皐月賞でキャリア2戦で5ヶ月ぶりの実績という異例のローテーションで出走してきたイクイノッ...
追い続ける人馬一体の姿、騎手の存在がはっきり見える3200米の距離をどう戦い抜くか、春の天皇賞はもとめられる事柄が多い。スタミナは当然のこと、流れによってはスピードや瞬発力を駆使し...
種牡馬の世界は戦国時代に…毎年、新種牡馬が産駒を登場させて競馬に新味をもたらしているが、今年は、例年以上に新しい風を感じる。ディープインパクトは今年の2歳世代がラストクロップでどん...
どの前哨戦から勝ち馬が出ているのか…ここ3年、皐月賞は、最小キャリア3戦でしかも無敗の馬たちが優勝している。17年前のディープインパクト以来途絶えていたことが、この3年で一気に復活...
今年も伝説が生まれるか桜花賞はこの2年、無敗の女王を生んでいるが、昨年のソダシが8頭目だから、それほど多くはない。クラシック第一弾の舞台に立つまでにそれぞれが、いくつかの試練を乗り...
中距離適性を持つ馬たちの最強馬決定戦日本馬のドバイ国際競走での活躍には、改めて、大きな拍手を送りたくなった。その中でも昨年のダービー馬シャフリヤールがドバイシーマクラシックで世界の...
今回の予想は鞍上も視野にいれたい馬の検討をするときチラチラと気にしている鞍上のこと。レースの行方は人馬の総合力によって異なってくるというが、その比率は人三馬七と言われていた。それで...
伏兵となったクリノプレミアム、そこから一族を見ていくと…レース検討は、伏兵探しという側面を持っている。中山牝馬Sを勝ったクリノプレミアムは、松岡騎手完全復活、15番人気プレミアム大...
若い牝馬たちがどう進化していくかを見届けるのも競馬の面白さ桜花賞トライアルと言っても、本番と結びつきにくいフィリーズレビューだが、実際にどうなっているのか、遡って調べてみた。この1...
ディープインパクト以来17年ぶりの無敗の王者誕生なるかいよいよ、春のGI戦に直接つながるトライアルがスタートする。そうした中、多くがクラシックに手が届くのかどうか、その可能性を見極...
中山記念の魅力は先を見すえる実績馬と上がり馬がぶつかるところ長い歴史のある中山記念だが、その時代、時代で様々な顔を見せてきた。今は、2017年に大阪杯がGIに昇格し1着馬に優先出走...
ラヴズオンリーユーを破った底力を発揮してほしいフェブラリーSに出走する白毛のアイドルのソダシ。「遺志を継ぎ芝とダートの二刀流」とその第一歩となったチャンピオンズCが2番人気で12着...
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第298R 我らのエース?
先週の競馬、そして今週
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