血統、データ、調教、厩舎情報など内容盛り沢山に、今週の注目重賞コラムをお届けします!
netkeibaライター陣
過去にはダイワスカーレット、オルフェーヴル、ジェンティルドンナといった後の名馬が出走してきたシンザン記念。今年ここからクラシックへと飛躍する馬は現れるか。出走を予定している主な有力...
ここは皐月賞馬ロゴタイプの復活がなるかに注目。ハンデ次第だが、中山芝2000mは皐月賞を制した舞台で、前走の内容からも復活が期待される。それをラブイズブーシェなどの有力馬が阻むのか...
ここはフルーキーやシェルビーの初重賞制覇に期待が掛かる。それを阻んでエキストラエンドが連覇を達成するか。それとも、グランデッツァやウインフルブルーム、ホウライアキコなどGIで好走し...
ミッキーアイル、コパノリチャード、ハクサンムーンとスピード自慢が暮れの阪神に集結。果たしてどの馬が最も速いのか、それともこれらの共倒れを狙うクラレント、サンカルロ、ホエールキャプチ...
今年からGIIに格上げされて行われるホープフルS。同条件で行われる皐月賞を占う意味や、賞金を加算してクラシックレースへの出走を確実にさせる意味でも重要な一戦となりそう。出走を予定し...
豪華メンバーが揃った前走のジャパンCを圧勝したエピファネイアの走りに注目が集まる。再度揃った豪華メンバーを相手に勝てるようなら、ここからこの馬の時代が始まりそうだ。それにラストラン...
中京2000mで行われる牝馬限定戦の愛知杯。ハンデは見込まれそうだが、エリザベス女王杯で3着に入ったディアデラマドレに注目が集まる。暮れの一戦を重賞3勝目で締めくくる事ができるか。...
今年から阪神での実施となる朝日杯フューチュリティS。例年よりもハイレベルなメンバー構成で、非常に楽しみな一戦となりそう。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/21(日)朝...
前哨戦のファンタジーS、アルテミスSが共に波乱の決着と、混戦ムードが漂う今年の阪神ジュベナイルフィリーズ。重賞を人気薄で制したクールホタルビ、オーミアリス、ココロノアイといったとこ...
前走距離短縮で圧勝して見せたサトノプリンシパルが中心となりそう。揉まれた時の対応など未知な面は残るが、それ以上に期待が膨らむ。それをダッシャーワンなどダート短距離のエキスパート達が...
朝日チャレンジCから名称変更となったチャレンジC。今年は10月19日のアイルランドTでの凄まじいレースぶりで一躍有名になったエイシンヒカリがエントリーしてきた。同馬が無敗のまま重賞...
秋の中京開幕日に行われる金鯱賞。今年は強力メンバーの毎日王冠を制したエアソミュールがエントリー。サトノノブレス、ラストインパクトといった重賞の常連や、屈腱炎明けのウインバリアシオン...
3歳時は高い能力を示しながらも骨折によって長期の休養を余儀なくされたコパノリッキー。今年のフェブラリーSを制するとかしわ記念、JBCクラシックとGI・3勝を挙げた。ここも制すれば完...
日本競馬の平地レースで最も距離が長いステイヤーズS。昨年、京都大賞典・アルゼンチン共和国杯を経てこのレースで圧勝したデスペラードが、今年も同じローテーションで連覇に挑む。それを春の...
一昨年はオルフェーヴルを下し、昨年はハナ差の辛勝ながらも史上初の連覇を成し遂げたジェンティルドンナ。春にドバイシーマクラシックを制し、前走の天皇賞では休み明けながらも2着に入線した...
今年から重賞に格上げされ、レース名も変更となったラジオNIKKEI杯京都2歳S。登録頭数は8頭と少ないものの、ティルナノーグ・ダノンメジャーといった評判馬に、デビュー2連勝中のエイ...
レッドオーヴァル、ローブティサージュ、エピセアロームはいずれも牝馬クラシック路線を歩んできたが、それぞれ挫折を経験。しかし、短距離路線に的を絞ってからは安定した成績を残し、その輝き...
秋のマイル王決定戦・マイルチャンピオンシップ。昨年の覇者トーセンラーの連覇なるか。それとも快速の3歳馬ミッキーアイルが新時代を築くのか。はたまた充実期に入ったクラレント、実績馬グラ...
来年のクラシックを睨む素質馬達が集結した東京スポーツ杯2歳S。中でも、新潟2歳Sで強烈な末脚を繰り出して2着に入ったアヴニールマルシェに注目が集まりそうだ。他にも未勝利戦を圧勝した...
今年から11月の開催となったデイリー杯2歳S。ここには2戦目で勝ち上がったオルフェーヴルの全弟アッシュゴールドや、ききょうSで改めてその強さを見せたナヴィオン、新馬・中京2歳Sと連...
161〜180/294件