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『ジャパンCで強いのは!?』佐藤哲三・柴田大知騎手らの見解/トレセン緊急アンケート

  • 2012年11月21日(水) 18時00分
オルフェーヴル、ルーラーシップ、ジェンティルドンナ、フェノーメノ…トップホースが大集結する今年のジャパンC、ズバリ一番強いのはどの馬か!? 東西トレセン関係者に緊急アンケートを実施。ジャパンC出走馬で一番強いと思う馬をお聞きしました。

第2回のゲストは、佐藤哲三騎手、柴田大知騎手、根本康広調教師、アーネストリー・キズナ担当の佐々木晶三厩舎・田重田静男厩務員、ウインバリアシオン担当の松永昌博厩舎・竹邑行生厩務員、天間昭一厩舎・谷中公一調教助手、柴田政見厩舎・古川代津雄厩務員の7名。

ジャパンC出走馬を普段からトレセンで見ている関係者の意見は必見です。(取材:栗東・井内利彰、美浦・佐々木祥恵) ※上段から回答者、強いと思う馬、その理由

佐藤哲三騎手

佐藤哲三騎手

●佐藤哲三騎手(栗東)
エイシンフラッシュ
 前走のミルコ(デムーロ騎手)がやった、体幹を使う動かし方ができるようなら、凄い切れ味を使えますし、強いレースができるんじゃないでしょうか。前走は調教の段階から、肩甲骨の動かし方だったり、手綱の位置だったりが、動かせるようになっていましたからね

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