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ワンアンドオンリーに死角なしも「2着馬と3着馬」には…〜井内利彰/菊花賞

  • 2014年10月20日(月) 18時00分



追い切り場所の共通点

 秋華賞は断然人気のヌーヴォレコルトが2着。競馬に絶対はないというものの、内からショウナンパンドラが競り勝つシーンを見た時は、しばし言葉が出ませんでした。もちろん、それはヌーヴォレコルトに◎を打っているからであって、ショウナンパンドラの単勝関係の馬券を持っていた方には歓喜の瞬間だったでしょう。

 ヌーヴォレコルトが断然人気になったのは「オークス馬」であり、秋の初戦、ローズSをきっちりと勝ったことが理由でしょう。そういった意味では、今週の菊花賞、ワンアンドオンリーも「ダービー馬」であり、秋の初戦、神戸新聞杯を勝ちました。単勝1倍台の人気に支持されることは想定できます。今週はショウナンパンドラのような馬が存在するのかどうか。それに尽きると思います。

 個人的には『1強』というのが、現在の見解。神戸新聞杯のレース内容は、いかにも菊花賞を想定したような内容。3コーナーから動いて、直線を向いた時には先頭を完全に射程圏に入れるレース。それで後続の追撃を封じ込めたのですから、やっぱり、ワンアンドオンリーに死角があるとは思えません。

 近年、ワンアンドオンリーのように坂路調教馬で

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No.1予想家(丹下日出夫、井内利彰、山崎エリカ、大石川大二郎、古澤秀和)が週替わりで重賞レースの展望を披露。思わぬ激走馬や消し馬など、馬券のヒントが盛りだくさん!

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