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2cm差の大激戦! ウオッカvsダイワスカーレット

  • 2014年10月27日(月) 12時00分
■いま見ても、どちらが勝ったかわからない!? - 2008年 天皇賞(秋)-
64年振りに牝馬でダービーを勝ったウオッカ。そして桜花賞・秋華賞・エリザベス女王杯とGIを3連勝したダイワスカーレット(オークスは不出走)。幾度も激しい戦いを繰り広げた両頭の、4度目の対決となったのが08年の天皇賞(秋)でした。

牝馬で1・2番人気を独占したこのレース。かかり気味に先頭に立つダイワスカーレットが、自ら厳しい流れを作り上げて……ゴール前のスカーレットの粘りはまさに驚異! いま見返しても、どちらが勝ったかが判別難しいというハナ差の大激戦、これぞまさに『レジェンドレース』!

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■出演者
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

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