今週は丹下のピンチヒッターに、東スポの“二刀流記者”こと立川敬太氏が参戦! 毎週トレセンに赴く現役トラックマンとして、現場視点からクラシック戦線を分析します。
『3歳馬☆通信簿』の注目はなんといってもルージュバック。
牡馬勢を完封し、一部ではブエナ・ジェンティル級とささやかれる牝馬に、さすがの柏木も初の“☆10”をつけざるを得ない?
さらに、スター候補生がズラリと揃う「共同通信杯」にも注目。
現場の評判を知る立川氏の見解は必見です。
先週のきさらぎ賞を皮切りに、トライアルシーズンもいよいよ本格化。
そして桜花賞・皐月賞まで約2ヶ月となりました…丹下さん、早くしないとクラシック始まっちゃいますよ!
※動画内で紹介する「アンドリエッテ」は、こぶし賞ではなく、クイーンC出走となりました。
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- ■今後のラインナップ
- 2/19(木)20時配信予定
『未来のクラシックホースを探せ! #35 』
*2/14・2/15の勝ち上がり馬を評価*
※今後のラインナップおよび配信日時は変更になる場合がございます。
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■出演者 柏木集保 1948年、長野県出身、早稲田大卒。1973年に日刊競馬に入社。UHFテレビ競馬中継解説者時代から、長年に渡って独自のスタンスと多様な角度からレースを推理し、競馬を語り続ける。
立花侑 1990年生まれ。2014 BMS TOKYOモデルコンテストグランプリ受賞。
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