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実績あるコースに戻れば復活する/東京湾C

  • 2015年05月05日(火) 18時00分


◆過去10年間、1番人気馬が苦戦傾向で馬券的には興味深い重賞

 過去10年間における1番人気馬は[3・2・2・3]と苦戦傾向で、そのうえ今年は人気が割れ、馬券的には興味深い重賞となった。

 地元コースでの実績があり、持ちタイムの良いコンドルダンスを本命に推すが、ビービーキャリバー・クラヴィクトリー・ミッドストラーダにも優勝のチャンスはあり、展開次第ではハタノヴォラーレ・ドライヴシャフトも善戦可能。

 馬券的には馬連・馬単のボックス買いをお奨めしたい。

 ◎コンドルダンスの羽田盃は10着に終わったものの、京浜盃で4着に追い込んだ鋭い決め手は、地元コースに戻れば復活すると見た。

 〇ビービーキャリバーの前走はスタートで後手を引いてレースにならなったが、中間の動きは目立って良く、名手・吉原で雪辱に賭ける。

 ▲クラヴィクトリーが今回と同コースの1700m戦を3回連続2着した実績は高く評価すべきで、好位で巧く立ち回れば優勝の可能性が出てくる。

 ×ミッドストラーダにとって距離延長は歓迎と思われ、絶好枠からマイペースの競馬が出来れば優勝も夢ではない。

 注ハタノヴォラーレは小柄な馬だが、中央時の成績からも軽視はできない。

 △ドライヴシャフトの前走は不利があって負けたが、好枠と的場で要注意。

◎11コンドルダンス
〇05ビービーキャリバー
▲09クラヴィクトリー
×01ミッドストラーダ
注14ハタノヴォラーレ
△02ドライヴシャフト

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競馬評論家・作家(日本推理作家協会会員)。競馬記者から麻雀プロに転向して第6期最高位のタイトルを獲得。著作に「ダービーを盗んだ男」「天才騎手」などがある。

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