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宮下瞳騎手復帰のインパクト

  • 2016年07月15日(金) 18時00分


◆第2段階にある日本の女性騎手の活躍

 今週の地方競馬的なビッグニュースといえば、宮下瞳さんの騎手免許試験合格だろう(発表は現在の本名である小山瞳)。

 とはいえ、本サイト『ノンフィクションファイル』3月10付インタビューでは、すでに騎手復帰への意欲が語られており、さらにその後、東海地区の競馬専門紙『競馬エース』の自身のコラムでも一次試験に合格したことが報告されていた。それゆえもはや騎手復帰はほとんど既成事実のようになっていて、今回の合格発表はもはやお上による追認という感じすらあった。

 今や日本の有名スポーツ選手でも、結婚・出産ののちに現役復帰するという例はそれほどめずらしいことではなくなってきている。しかし他のスポーツと較べて命の危険がともなう可能性がきわめて高い騎手ということでは、もうこれは尊敬に値するというほかない。

 日本の女性騎手の活躍ということでは、今は第2段階にある

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1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。

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