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レッツゴードンキ、砂で一発狙う

  • 2018年02月15日(木) 18時00分


バイマイサイド力強い反応(15日・竹村・栗東)
 バイマイサイド(牡3歳、栗東・池江、父ステイゴールド、母マンティスハント)がCWで併せ馬を消化(川田騎乗)。長めからビシッと追ったのはこれが初めてだが、しまいは力強く反応して1F11秒7をマーク。追うごとに体に切れが出て気配は上向いている。スワンSを勝ち、マイルCSでも3着と好走したサングレーザーの半弟にあたる良血。

ワークアンドラブGI大敗も糧に(15日・安里・栗東)
 日曜東京ヒヤシンスSに出走予定のワークアンドラブ(牡3歳、栗東・田所)。前走のGIホープフルSは全くついて行けず16着に大敗したが、杉山助手は「以前はフワフワして走っていたが、前走後は自分からハミを取るようになって行きっぷりが変わったし

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