スマートフォン版へ

全馬初距離の三千が最大のポイントであることには違いないも、今年の馬場レベルを味方に付けることが出来る馬が台頭する!/菊花賞

  • 2018年10月18日(木) 19時00分
 こんにちは、むねひろ よしたかです。

 今週は、日本時間20日(土曜日)午後2時40分発走のオーストラリアのコーフィールドC(芝二四)も馬券発売の対象となっています。
日本からはチェスナットコート・ソールインパクトの2頭が出走します。G1であるのにも拘わらず、ハンデ戦で斤量差がある点が一番の特徴。一筋縄でいくはずもない波乱必至のレースです!

 現段階で主力馬11頭のキャラクターの詳細説明をもう既に書き上げていますが、必要な馬がいれば更に追加します。文字数3000字を超える圧倒的な分析となります。的中のヒントとして是非ともご一読下さい!

 先週の府中牝馬Sを勝ったディアドラ。繰り出した上がりタイムは32.3秒で、これは東京コースの重賞勝ち馬では史上最速の数字となりました。

◆菊花賞

ターゲット馬→

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

日本屈指の理論派で、高配当馬券に注目する“競馬穴リスト”。馬場レベルを基本とする『激走レンジ<range>』を駆使するのは既に有名だが、『馬券の買い方』についてもこれまで世になかったメカニズムを発表し、第一人者となる。グリーンチャンネル『KEIBAコンシェルジュ』でも活躍中。主な著書に『同じ予想でプラスになる人、ならない人』など。
公式ホームページ名は『ムネヒロネット』。

ウマい馬券にて『激走レンジ』の予想提供中!

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング