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【古谷剛彦のクラブライフ】クラブライフ最大の楽しみと言えるオータムパーティーが各クラブで続々と!

  • 2018年11月05日(月) 18時00分

JBC当日に東京競馬場にいたわけとは?


 ダート競馬の祭典「JBC競走」が初めて、JRA開催で行われました。「当日は京都に行かれますよね?」と多くの方に聞かれましたが、この日は東京競馬場でイベントがあり、違う場所で「JBC競走」に関わりました。

 この日の東京競馬場は、名古屋競馬の宮下瞳騎手と木乃前葵騎手が来場し、津田麻莉奈さんとともに2回、トークショーがありました。人気のある2人の騎手とともに、地方競馬トークで盛り上がりつつ、芝コースを目の前にしたゴール前特設ステージでのトークショーの時には、2人とも「この芝で乗ってみたいという思いが強くなりました」と気持ちが高ぶり、本心で話していたのが印象的でした。やはり、地方競馬の関係者にとって、JRAはまさに“夢舞台”です。

 2人も気が気でなかったのは、名古屋代表のカツゲキキトキトが「JBCクラシック」に参戦していたこと。特に、木之前騎手で重賞勝ちなどもあり、兄貴分の大畑騎手が騎乗する点からも、応援以上の力の入り方をしていました。結果は厳しいものとなりましたが、ケイティブレイブの直後につけ、地方最先着を目指して頑張った走りに、敬意を表したいと思います。

木乃前騎手とのコンビでJDDに参戦した過去もあるカツゲキキトキト(c)netkeiba.com、撮影:高橋正和


 クラブ関連では、「JBCスプリント」にウインムート、「JBCクラシック」にはマイネルバサラ、オールブラッシュ、クリソライト、そして「JBCレディスクラシック」にクイーンマンボとビスカリア、ブランシェクール、アンデスクイーンが出走しました。

 掲示板に入ったのは、「JBCレディスクラシック」のクイーンマンボ(4着)のみでしたが、大舞台に出走し、祭典を楽しむことができた喜びは、何事にも変え難いものがあると思います。自分の出資馬が、このような舞台に出走していれば…と毎年思いつつも、かなりの難関であり、長くやっていても大変な道のりです。

 特に、地方代表としてクラブ所属馬では唯一、

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