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【#3】一話まるごとオルフェーヴル! “伝説の阪神大賞典”と単身仏遠征の真相は?

  • 2018年11月15日(木) 18時01分
謙聞録

▲今回は“国民的名馬”オルフェーヴルとのエピソードを振り返る!


オルフェーヴルと池添謙一の物語を総ざらい!


 池添謙一騎手の経歴を振り返るトーク企画『ジョッキー人生20年を振り返る!“ウィキ添謙一 2018”』の第3話。今回は……お待たせしました! “国民的名馬”オルフェーヴルが残した数々の伝説を振り返ります。

 ゴール後に鞍上を振り落とした新馬戦に始まり、池添騎手をダービージョッキーへと導いた雨中の豪脚、さらに後世まで語り継がれるであろうアノ阪神大賞典の話題から、感動ラストランの裏話も!

 また藤江れいながビギナーゆえに触れてしまった凱旋門賞の乗り替わりについても言及。同レースで騎乗するために仏遠征を敢行するも、2年連続でスミヨンの起用が発表されるやいなや即帰国を決断した池添騎手。当時ネット上で騒がれた“エセ仏遠征論”に一言物申す!?

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1979年7月23日生まれ。幼い頃に武豊騎手に憧れ、騎手を志す。デビュー年の1998年に重賞を含む38勝を挙げ、最多勝利新人騎手賞を受賞。2002年にアローキャリー号で桜花賞を制しGI初勝利。以降、GI戦線で無類の勝負強さを発揮し、2011年にはオルフェーヴル号で牡馬クラシック3冠を達成。史上最年少3冠ジョッキーとなる。父に兼雄調教師、弟に学調教師。

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