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【ホープフルS】偉大な一族出身のサートゥルナーリア 担当助手が明かす“最大の才能”

  • 2018年12月23日(日) 18時01分
GIドキュメント

▲ホープフルSに挑むサートゥルナーリアと吉岡辰弥調教助手 (撮影:大恵陽子)


ホープフルSで1番人気が予想されるサートゥルナーリア(牡2、栗東・中竹和也厩舎)。新馬戦、萩Sともに直線では楽々と抜け出してゴール前は流す余裕さえありました。母は日米オークスを制覇したシーザリオ。兄弟には菊花賞馬エピファネイア、朝日杯FS勝ち馬リオンディーズなど活躍馬揃いの血統ともあって、期待はますます高まります。テンションの高さがポイントとなる血統でもありますが、現時点でサートゥルナーリアはどうなのでしょうか。担当する吉岡辰弥調教助手にお話を伺いました。

(取材・文:大恵陽子)


どちらかというとエピファ似、しかしレースでは…


――6月10日、阪神芝1600mで角居勝彦厩舎(当時)の2歳世代では第1号として新馬デビューをしました。サートゥルナーリアにはどんな第一印象を持ちましたか?

吉岡助手 動きも体も良かったので、早い時期に新馬戦に向かいました。いい意味で2歳馬らしくないなと思いました。体幹の強さを感じる動きで、古馬みたいな体つきをしているんです。

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▲新馬戦優勝時 (C)netkeiba.com


――若馬は「まだ素質だけで走っている」とか「緩さを残している」というコメントをよく耳にしますが、そういった面はありますか?

吉岡助手 ないですね。緩さがないです。

――顔はとても可愛らしいですが、2歳らしからぬ体なんですね。

吉岡助手 そうですね。馬房では大人しいんですが、外に出るとヤンチャというか自分をすごく持っていて、我が強いところがあります。

――兄エピファネイアは折り合いに気を使っていた印象があります。兄弟と比べて折り合い面はいかがでしょうか?

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