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シンザン記念の振り返り、そして日経新春杯

  • 2019年01月11日(金) 12時00分

戦歴の浅い明け3歳戦は難解


 寒いですね〜。

 栗東トレセンも雪が降り始めましたぁ。

 皆さんも追いきり映像などで見ていると思いますが、水曜日はかなり雪が。

 しかも私はその水曜日の朝、トレセンに向かう際に車が突然パンクをし、辿りつけず…。

 年末のコラムにも書きましたが、2度軽い傷をつけ、3度目は知らぬ間に車をぶつけられライトが破損。

 よってなくなく12月末に新車に替えたばかりというのに謎のパンク。

 これを厄落としとみるべきなのか?

 車に気をつけろというメッセージなのか?

 はたまた、ただの偶然なのか?

 ちょっと心配になってきました。

 さて話は変わり、先週のシンザン記念を振り返ると、戦歴が浅く初コンビとなる組み合わせもあった中でしたから、馬券はボックスにすべきでした…。

 1・2着馬が相手にいたゆえ、余計にそう思うと共に、2着馬においては管理する梅田調教師も、「ハミを取らないし、何を考えているか?よめない馬で、走っても不思議でないし、走らなくても不思議でない」と掴み所のないタイプ。しかも鞍上の吉田隼人騎手は暮れから栗東を拠点にして過ごしている過程もあり、いろんな意味でレースにかける思いが前向きかつ2度目の騎乗。

 よって私も相手馬には選んでいましたが軸馬がドボンで残念な結果に…。

 クドイようですがボックスにすべきでした。

 さて今週日曜日は日経新春杯となりますが、注目の1頭はムイトオブリガード。

 前走後、一旦放牧に出されての帰厩となりますが、前2走を振り返り、「2走前は間隔もあいての休み明けもあり、正直、調教量が足りないかな?という感じもあった中での勝利でした。前回においてのデキは良く自信を持って送り出しました」と柴原助手。

 そして今回においては、「もともと調子落ちもないタイプで、間隔も2走前ほどあいていないので、息もデキもOKですよ。当日は+10キロぐらいになると思いますが太いという感じではないですよ」と。

 また脚質的にスパッと切れるタイプではなく、ジワジワと長くいい脚を使うタイプゆえ、広いコース向きとみて東京を選んでおり、まわりが問題ではないとのこと。期待できると思います。

 それでは皆さん、週末は競馬場もしくはフジテレビ「みんなのKEIBA」でお逢いしましょう。ホソジュンでしたぁ。

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愛知県蒲郡市出身。JRA初の女性騎手として96年にデビュー。その後2000年にはシンガポールにて日本人女性初の海外勝利。2001年6月引退。通算成績493戦14勝。海外2勝。 現在はホース・コラボレーターとしてTV、ラジオ出演の他、文芸ポストにおいて短編小説「ストレイチャイルド」発表するなど、幅広い活躍を見せている。

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