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【東京新聞杯】ここでも楽しみなタワーオブロンドン

  • 2019年01月27日(日) 18時00分
ダノンスマッシュ

▲前走と同じコースで楽しみなタワーオブロンドン(C)netkeiba.com


東京新聞杯出走予定馬のレース1週間前の厩舎情報をお届けします。

インディチャンプ

栗東・音無秀孝厩舎 牡4歳


父ステイゴールド、母ウィルパワー、母父キングカメハメハ/前走 元町Sは1人気1着

音無秀孝調教師
「前走(元町S・1600万下・1着)を見た感じ、ジョッキーがだいぶ手の内に入れてきています。しまいだけの競馬をした前走のような形の方がいいのかなと思います。前走は11頭立てで頭数は多くなかったですが、今回はフルゲートが濃厚らしいですね。オープンの壁などがあったりしますが、何とかクリアしてほしいですね。1週前追い切りは23日(水)に坂路でサンライズノヴァを相手に行いました。前週より時計が2つ遅く、馬なりで遅れる形になりましたが、追えば突き放していました。今年、飛躍を期待している馬。左回りや長距離輸送など課題や、メンバーも一気に強くなりますが、ここでいい競馬をして今後につなげてほしいですね」

ジャンダルム

栗東・池江泰寿厩舎 牡4歳


父Kitten's Joy、母ビリーヴ、母父サンデーサイレンス/前走 マイルチャンピオンSは11人気16着

池江泰寿調教師
「大山ヒルズにリフレッシュ放牧に出して、今月中旬に帰厩しました。24(木)に2本目の追い切りをやって、動きは変わらずいいです。昨秋は

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東西トレセンから重賞出走を予定している陣営の声をお届けします。

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